読んだ本や漫画、アニメの感想を発表するブログです
コナミの社長が和ゲーが洋ゲーに勝てないのは消費者が独創性を求めていないから、といったらしい。
スクエニの和田社長もスカイリムのようなゲームが日本でできない、悔しいと思うべき、という話をしてたけど。
 
PR
Naverまとめを前からやっていたのだけれど今回はじめて自分で作ったまとめがホッテントリに入ってたりして一気にアクセスを稼いでいるようなのでちょっと思ったことを

ちなみに今回ホッテントリに入ったのはこのまとめです
Naverまとめ 何度も読みたい良記事まとめ


1月1日は元旦なのでお酒が飲める!
色々お酒飲んでもそのままだと忘れてしまうのでちょっと備忘録がわりに

2011年飲んだお酒

日本酒

久保田の千寿

ウィスキー

ブラックベルベット
マクレランズアイラ
スキャパ
ボウモア
マッカラン
ブナハーブン
ラフロイグ
グレンリベット

こうしてみるとちゃんと名前を気にして飲んでいるのはウィスキーばかり・・・
1月1日になっていきなり去年飲んだ酒思い出そうとかしても無理ですね、ということで今度カラはもう少しまめに備忘録づくりをしたいと思っています
実は虎よ虎よを読む前にタイタンの妖女を読んでいた。
タイタンの妖女も非常に面白かったのだけど、荒唐無稽さがひっかかってなかなか自分の感想を自分の言葉にできないでいた。

火星にいって、水星にいって、地球に帰って今度は土星の衛星タイタンへ。
宇宙を旅するSF小説としての側面もあるのだけれど、何よりも注目したいのは登場人物がみんな運命に翻弄されるばかりの人である、ということだ。

すべてを見通しているように思えるラムファードですら運命に翻弄されている。人類すべてが運命に翻弄されているのだ。

果たして自分の人生は運命によって決まっている結果なのか、それともどんな意味も持たない偶然の結果なのか。こういった問いを持ったことがある人ならば荒唐無稽な空想の世界として楽しむばかりではなく、この小説にずっと付きまとう、人生における偶然、運命といったことに思いを馳せて読むことができるとおもうので、ぜひ読んでもらいたい。

人々が運命に翻弄されるばかりの小説だ、といったがそれでも作者の登場人物への視線には多くの優しさもあったということを一言添えておきたい。
今年の10月にハイペリオンを読み始めてくらいからしばらくはSF中心の読書をしていました。
SFは1000冊読んでから語れ、という人がいるほど名作が多く、読み応えのある作品ばかりでとても歯ごたえのある読書ができます。

今回は変身ヒーローの元祖、と言われる虎よ虎よを読みました。
タイトルが印象的ですが、邦題ではっちゃけたわけではなく原題からしてTiger!Tiger!。

物語のテーマのひとつは復讐。
外惑星へと自在に旅することができるようになった時代、内惑星(地球)と外惑星(木星の衛星など)の間で戦争がおきます。
宇宙船の船乗りであった主人公も戦争に巻き込まれ、乗り込んでいた船が破壊されています。
半年間必死になって破壊された船で生き延びた主人公。
奇跡的に主人公に遭遇した宇宙船、ヴォーガ。しかし残酷にも宇宙船ヴォーガは主人公を見捨ててしまうのです。
その後、主人公は奇跡的に生き残るのですが自分を見殺しにした味方への復讐に燃えます。

復讐鬼となりありとあらゆる手段を使い復讐のためにひた走るその姿は非常に高い疾走感を物語に与えます。
また主人公の他にも魅力的な登場人物がたくさんでてきますし、その登場人物たちはただ魅力的なだけではなく不可思議な設定を持っています。

登場人物の一人ダーゲンハイムはダコタ砂漠で起きた核実験に巻き込まれるという事故から奇跡的に生き残ったのですが、その事故のために放射線を撒き散らす存在になってしまったりなどです。

ちょっと突拍子もない設定ですがそれがいいとおもいませんか。

石ノ森章太郎もかなりこの作品のことを好きなようで、ところどころにこの作品の影響が読み取れます。
例 怒りによって顔の傷跡が浮かび上がる、歯を使った加速装置

ラストは自分にはよく理解出来ない部分もありましたが、一度は読んで見る価値があるはずです。

興味を持てたひとは是非読んでみてください。


   次のページ
ブログ内検索
最新CM
[01/17 treating adhd with nonstimulant drugs]
[11/18 utteweriutsex]
[09/21 NONAME]
[08/15 Spustytet]
[08/15 hishLyday]
カウンター
お勧め商品
アクセス解析
trackword
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
忍者アナライズ
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   泡沫読書録   All Rights Reserved
Design by MMIT / TemplateB2  Powered by NINJA TOOLS
ブログ [PR]保育士 テレビ